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【インタビュー】HELLO NEW WORLD vol.3@ESTINATE HOTELの開催に向けて

【インタビュー】HELLO NEW WORLD vol.3@ESTINATE HOTEL 那覇の開催に向けて

こんにちは、ESTINATE HOTEL那覇の濱田です。

ESTINATE HOTEL那覇では、沖縄初上陸のアートや作品等新しい体験価値に触れることをきっかけとし、日々変わる状況下で次のフェーズをポジティブに迎えること、をコンセプトに2021年7月からアーティストコラボ”HELLO NEW WORLD(以下、HNW)”を開催しています。

【関連記事】“HELLO NEW WORLD vol3. タケウチアツシ Exhibition”を 2/18(金)〜2/27(日)に開催

今回は2/18より開催の “HELLO NEW WORLD vol.3”タケウチアツシ原画展に向けて、イベント開催に至るまでをインタビュー形式でご紹介できたらと思います。インタビューイは、ESTINATE HOTEL那覇でHNWの企画担当をしている藤田と3回目のHNWで出展頂く神奈川出身のイラストレーター、タケウチアツシさん。

お二人にわたくし濱田がZOOMにてインタビューさせて頂いたのですが、そのときの臨場感やお二人の人柄をお伝えしたいが故、あえて会話調でお届けしています。

▲ESTINATE HOTEL那覇の藤田
▲タケウチさんのイラスト

ー今日はよろしくお願いします、ざっくばらんに、お話聞かせてください!まず藤田くん、HNWの第3弾にお声がけするアーティストをどのようにセレクトしたのでしょうか?

藤田:去年タケウチさんの個展でflocksという作品に触れて、群れることへの表現と「そろそろ大手を振って群れたいよね」というワードに強く弾かれました。ESTINATEの持っている「人の集まる場所でありたい」という想いやHNWのコンセプトと親和性を感じ、沖縄や沖縄の人に向けてそういうメッセージを発信していきたいと。タケウチさんの作品を沖縄で見てもらうことでその種蒔きができたらいいな、と思い本人にメッセージを送りました。

ー確かに!ホテルとしても「集まること、群れること」みたいな内容をどうやって発信していくか、と考えていたタイミングでもあったもんね。タケウチさんとしては藤田くんからのオファーを受けて何か思ったことなど覚えてますか?

タケウチアツシ:そうですね、イベントのコンセプトに「作品でどこかポジティブさを表現する」ということを聞いていて「自分でいいのかな??」と思った、というのはあります。実はflocksもエピソード部分は後付けで。群れる動物や人たちのイラストができて、その後に「エピソードを付けて出せば大丈夫かな(一義的に集まることを示唆するわけではない、という点で)」と思った感じなんです。

あとは沖縄で個展をやったことがなかったので「海のイメージが強いけど、どんな会場なんだろう」と思ってました(笑)

ーありがとうございます。エピソードは後付け、というのは今回のHNWでの描き下ろし作品も同様に「イラストが仕上がってからストーリーをキャプションとして付けていった」と伺いましたが、作品が仕上がるまでの流れもお伺いできますか。

タケウチアツシ:はい。最初、めっちゃ困ったんですよ、ポジティブさをどう表現するか、とか。

藤田:(ちょっと申し訳なさそうに)そうですよね、困ってましたよね、タケウチさん。最初の打ち合わせでも悩んでいる様子も見えていて。

タケウチアツシ:そうなんです。。。打ち合わせの後に「ちょっと、一旦ポジティブ、というの考えるの、止めてみよう。」と思って。「それで描きたいものを描いてみよう」と。そこで最初に描いたのが「newspaper」でした。そこ(画の中の新聞)にそのままHELLO NEW WORLDの文字をいれてみたらいいんじゃない?!となりました。

▲最初に仕上がったHNWの作品

タケウチアツシ:そこからイメージが進んでいって、文字を入れる、というルールも決めることができて。そこから描いていくのは早かったですね、

藤田:予定では10点、としていたんですが15点も描いていただけました!

ーありがたいですね、ちなみに作品はどのような場所で描かれたのでしょうか?

タケウチさん:自宅で描いています、リラックスして。

ーありがとうございます。作品とキャプションを合わせて見ることで作品のストーリーがより伝わってきた印象を受けたのですが、その辺り、お二人はどうでしょう

▲実際の展示の様子

藤田:キャプションを読んでクスッとしたり、コンセプトや想いが深まるというか、さらに魅力的になったなと思いました。あとは画に「余白」を感じましたね。どう受け取るか、の幅みたいな。

タケウチアツシ:キャプションは今回もストーリーが先にあったわけではないので作品が全て出来上がってから15点並べて、順番につけていったんです。深く考えるというよりは、大喜利のように…。

藤田:大喜利(笑)

タケウチアツシ:ほんと、そんな感じです(笑)あと、キャプションが呼び水になればいいなと思いました。見てもらった人にも。

藤田:今回は残念ながらご本人の来沖がなく在廊もないのですが、作品とキャプションを合わせて見て欲しいです。そうすると、なんか、、ずっと見てられます。

ーありがとうございます!では、最後にタケウチさんに今後の活動ややりたいことなどお伺いできますか?

タケウチアツシ:そうですね、やはり自分はイラストレーターなので単純に、イラストを描き続けていきたいですね。今年もいくつか決まっている案件もあるんでまずはそこからかな。

藤田:ぜひまた沖縄にも来ていただいて…

タケウチアツシ:そ、そうですね!(笑)沖縄はもともと旅行で訪れていて好きな場所でもあるのでぜひ家族とも行きたいです。


いかがでしたでしょうか。

タケウチさんのあたたかいお人柄を、全面に感じたインタビューでした。そしてタケウチさんより、皆さんへ下記メッセージも頂いているのでご紹介します。

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そこかしこに散らばる ”これから” のサインを描いた作品展「HELLO NEW WORLD」をお楽しみください。

“ 気がつかない間にすぐそこまで来ている「NEW WORLD」 知らず知らずに広告されていて明日「HELLO」と声をかけられるかも その時にどんな自分と出会うかはあなた次第です “


開催は2/18から2/27までの10日間、予約不要入場無料です。ぜひESTINATEにご来場頂き、実際の作品をご覧くださいね!お待ちしています。

イベントの詳細はこちらから∇∇∇

https://www.livelyhotels.com/en/posts/est220209/